エコノミークラス症候群 症状

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エコノミークラス症候群の主な症状

静脈血栓塞栓症、通称エコノミークラス症候群は、長時間のフライトなどの際に深い睡眠をとってしまい、座席とお尻の間や、足組をしたふくらはぎなどの血管内に血栓が出来てしまう事を指します。

 

上空10000メートル以上の飛行機内は砂漠以上に乾燥しているといわれており、わずか10時間でなにもしなくても1リットルの水分が体外へ放出されます。

 

エコノミークラス症候群の症状は、飛行機が目的地へ到着し、席を立ったとたんに現れる場合と、徐々に異変に気付く場合の2パターンがあります。

 

症状が軽い場合には異変に気がつきにくいところがありますが、放っておくと大変な惨事を招きかねない怖い症状です。

 

一番大切なことは、血流が滞らないようにこまめに席を立つ事や、しっかりと水分を取ることが大切ですが、万が一のときの為に、しっかりと症状を見極めたいところです。

 

エコノミークラス症候群の主な症状は次の通りです。

 

・片方の足のふくらはぎや太ももにむくみが現れる
・うっ血したように皮膚の色が変色する
・筋肉痛のような痛みが局部的にある
・吐き気がする
・めまいがする
・動悸、息切れがする
・頭痛

 

これらの症状が長時間のフライト後や、身動きをとらない姿勢を長い間続けてしまった場合に見られたら、血栓症、すなわちエコノミークラス症候群を疑ってよいでしょう。
出来る限り早めに総合病院を受診するようにしてください。
また、徐々に症状が悪化してくる場合と、フライト後の数時間後に突然容態が悪化する事もあります。

 

自分で動けない場合には迷わずに救急車を呼びましょう。

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